UN Relation
人から人へ繋がるリレー形式のインタビュー。
ここではデザイナーやバイヤー、クリエーター、ショップスタッフ等から繋がり、インタビュイーのルーツやバックグラウンド等を紹介。

UN Relation vol.0031 岡本 裕治
2013.02.07 update
Cyderhouse デザイナー 岡本 裕治
・現在に至るまでの経緯
美浜原子力発電所で季節労働しタイ、ベトナムを放浪。貯めた資金で文化服装学院に。
入る科を間違えてしまい転科の試験をクリアしてアパレルデザイン科へ。イギリスのエクセターに行き人生観が変わる。
在学中に縁あって宇川直宏氏に出会い、渋谷にあった伝説のクラブ付きオフィス「Mixrooffice」に勤務。
卒業後と同時に友人2人(一方は現PHINGERIN)とCIDER MOUSE POSSEを立ち上げ、Tシャツを手売りする。
レザージャケットのオーダーメイド制作を経て、2010年にCYDERHOUSEを旗揚げ。
今は原宿で服を作っています。
・服作り、デザイナーを目指したきっかけはなんですか?
アートとリアリズムの中間という所に魅力を感じました。
・レザージャケットのオーダーメイド製作がキャリアの始まりと言われていますが、ご自身レザージャケットにはどのような思い入れがありますか?
色々ありますが、初めてライダースを見た時に、JIPが斜めについていたのが衝撃的でした。
・現在までで手掛けた作品や出来事で印象に残っているものはありますか?
連帯性というものを意識して作っているので全てが印象に残っています。
・今現在、注目している事
事務所の内装。
・今後予定している活動
3月末に開催する秋冬の展示会。
あとは「UT」のモデル(笑)。
・原宿で服作りを続けている事に理由はあるのですか?
特に意識はしていませんが、仕事がし易い立地です。
・デザイナーとしての服作りに対するポリシーはどのような点にありますか?
着た人の活力になるような服作りを心掛けています。
・自身のルーツや、バックグラウンドとなった物はなんですか?
唯一挙げるならイギリス、エクセターに行った際に体験出来た奇跡。
・紹介者のTatsuya Shimada氏について
良く出来た後輩(特に後輩という間柄でもないのですが)。真面目で不真面目。
不可思議の他に世の中を変えるものはないと思っていて
変わった人が好きなのですが、タツヤもちろんそういう変な生き物だと思っています(笑)。
・次回紹介する人と、その人について
Stylist 服部 昌孝
熱くて良いヤツ。
こないだ、スターウォーズに出てくるオビワンケノービが着ている様な
ビッグシルエットでショールカラーの「sakaki」のスタジャンをさらっと着こなしていて
SFな和テイストを今のファッションに落とし込んでいたのを
その場に居た先輩に褒められているのを見て羨ましかったです。








Cyderhouse デザイナー 岡本 裕治
1983年生まれ 石川県出身
皮革のDIY制作から服作りを始めた後、10年同ブランドを設立。
CYDERHOUSE
ブランドコンセプト
日常創作
www.cyderhouse.jp

